フィリア美術館は10月5日(金)まで
展示替えのため休館させていただきます。

展示作業中

渡辺禎雄作品の中から‘羊’たちを集めたコーナー

トントントン着々とすすむ作業
10月6日(土)からは収蔵作品展『祈りの人 渡辺禎雄 型染版画の世界 & 東欧幻想絵本原画展』が始まります。
八ヶ岳南麓の深まる秋とともに、美術館で静かなひとときをお楽しみください。
フィリア美術館は10月5日(金)まで
展示替えのため休館させていただきます。
展示作業中
渡辺禎雄作品の中から‘羊’たちを集めたコーナー
トントントン着々とすすむ作業
10月6日(土)からは収蔵作品展『祈りの人 渡辺禎雄 型染版画の世界 & 東欧幻想絵本原画展』が始まります。
八ヶ岳南麓の深まる秋とともに、美術館で静かなひとときをお楽しみください。
今週の園芸家Kさんによる玄関の活け込みは、カリンの花です。
咲き始めは濃いピンク色ですが、だんだん淡くなっていきます
花の咲きはじめは濃いピンク色ですが、だんだん淡くなっていきます。
カリンの花
四竈公子『たべそこなったぶどう』(2000年 油彩)の上方の壁に、玄関ドアのステンドグラスから射しこんだ光が映っています。
玄関のドアにはめ込まれたステンドグラス
ハナイカダも階段の下に飾りました。
ハナイカダ まばゆい緑いろ
5年ほど前に玄関脇に植えたハナイカダの株。のびのびと繁茂した枝をKさんに教わりながら剪定しました。
Kさんはためらいなく的確に枝をはらってくださいますが、わたしはなかなか進みません。どこをどう切っていいのかわからないのと、なんだか切ってしまうのがもったいなくてハサミを持ったままおろおろしました。
かぐわしいライラックの花と渡辺隆次『むしおくり』(木版 1986年)
かぐわしいライラックの花と渡辺隆次『むしおくり』(木版 1986年)。第一展示室の扉の手前に飾りました。
喫茶室の奥までとどく夕方の光 ヤマザクラの木漏れ日はゆらゆら揺れて水面のようです
喫茶室の奥までとどく夕方の光。ヤマザクラの木漏れ日はゆらゆら揺れて水面のようです。
このゆらゆらは昼下がりから夕方にかけて少しずつ部屋の奥までやってきて、隅っこに坐っているわたしのところまで到達するのですが、ふいに何かに「触られた」ような気がして驚きます。
ただいま収蔵作品セレクション展「ケーテ・コルヴィッツと上野誠」(4月28日~6月24日)を開催中です。
ご覧いただける展示作品の一部を写真でご紹介します。
ケーテ・コルヴィッツ 『遺族(生き残ったもの)』 (リトグラフ 1923)
上野誠 『ヒロシマモニュマン』 (1961 木版)
ケーテ・コルヴィッツ 『子どもを腕に抱いた母』(1910 エッチング) 『ピエタ』(1936 ブロンズ)
八ヶ岳南麓にも、ようやく春がおとずれたようです。
ソメイヨシノも満開を迎え、足下ではスミレやニリンソウなど山野草も花盛り。
どうぞお出かけください。