大坪美穂さんを取材したウェブサイトをご紹介します。
先ずは ART Edge
大坪さんの生い立ちとともに創作の道筋が丁寧に綴られています。
写真も豊富に掲載されていますよ。
これまでの作品や、東京のアトリエの様子、愛犬や幼少期の写真などなど。
そして地元の新聞 八ヶ岳ジャーナルWEBTODAY
『黒いミルク』『海界』シリーズのかたわらに立つ大坪さんの写真とともに、今回の展示の様子が紹介されています。
どうぞご覧ください。
大坪美穂さんを取材したウェブサイトをご紹介します。
先ずは ART Edge
大坪さんの生い立ちとともに創作の道筋が丁寧に綴られています。
写真も豊富に掲載されていますよ。
これまでの作品や、東京のアトリエの様子、愛犬や幼少期の写真などなど。
そして地元の新聞 八ヶ岳ジャーナルWEBTODAY
『黒いミルク』『海界』シリーズのかたわらに立つ大坪さんの写真とともに、今回の展示の様子が紹介されています。
どうぞご覧ください。
6/24(水)の朝日新聞夕刊の『ニッポン人脈記』〈反逆の時を生きて〉に、渡辺眸さんが取りあげられました。眸さんは、1968年に学生らによってバリケード封鎖された東京大学安田講堂の内部を撮影しています(新潮社から出版された写真集『東大全共闘1968-1969』にまとめられています)が、その当時をふり返って書かれた記事です。
ギャラリートークなどで語っていましたが、眸さんにとって命あるものを写真におさめることはあまりに自然なことで、なぜ撮ったのか理由は説明のしようがないそうです。東京でもインドでも・・・。
そして、いまもまだ旅の途上なのだとか・・・。
『渡辺眸 写真展 旅の扉』は7月5日(日)までです。
〈はじめも終わりもないような時空間〉を味わいに、どうぞお出かけください。
本日の山梨日々新聞の文化欄に、おおえまさのりさんが『渡辺眸 写真展 旅の扉』展についてのエッセーを寄稿されています。すばらしい記事なので是非ご一読ください。記事の内容をここで紹介したいのですが・・・。実際に紙面を手にしていただければ幸いです。もちろんフィリア美術館でも掲示していますのでご覧いただけますよ。
『渡辺眸 写真展 旅の扉』は7月5日(日)まで開催しています。