昨日7月13日につづき、『鈴木まもる絵本原画展』オープニングをかざるパイプオルガンのミニコンサートが開かれました。
塚谷水無子さんは、パイプオルガンの持味をフルに生かし、展示のイメージを盛りこみながら、表情豊かに演奏してくださいました。
プログラムが終わった後も、楽器の説明を交えつつ数曲を演奏してくださいました。
はじめは近づきがたい?感じだった子どもたちも、興味を持ってくれた様子。
「パイプオルガンの魅力がたくさんのみなさんに届くように」活躍されている塚谷さんの試みを今後もご期待ください。